野洲市内に住む、70歳以上の独居もしくは老老介護世帯に直接配布します。野洲で受けることができる在宅支援サービスを網羅した媒体です。介護保険外サービスを中心とし、信頼できる野洲の会社を掲載します。
野洲にお住まいの高齢者のQOLを高め、地域の高齢者ニーズと、地域の商売を繋げることを目的としています。
現在、次号の発行予定はありません。
↓野洲でサービスをされている方へ
発行日:令和4年6月 締切5月15日
タブロイド判 4P オールカラー
発行部数:15,000部 野洲以外でも配布します。
配布方法:1.新聞折り込み 2.民生委員さんより独居高齢者宅に直接お届け・市内施設にて希望者に配布 ※社会福祉協議会やケアマネさん経由の手渡し配本です。ポスティングなどは行いません。
WEB版:でじたるおたのみやす(創刊号)
でじたるおたのみやす(第2号)
でじたるおたのみやす(第4号)
編集・発行:一般社団法人やす地域共生社会推進協会
URL:ホームページへ
地域共生社会の実現を目指して!
野洲でご商売を行われている方なら福祉と経済の融合モデルづくりを一緒にやりませんか。
きっとご商売のプラスになると思います。
と言うのもイノベーションモデルを1社で考えられても”コストをかけてそれが成功するかどうかは分からない”という問題があります。
協会に入会いただければ、皆さんのビジネスチャンスも増えます。
1.「高齢者が〇〇に困っている」という事柄を知れます。これはイノベーションに繋がる事業ヒントとなります。
2.サイトや情報誌からダイレクトに顧客が問い合わせをしてくれます。ご商売に直結します。
3.介護関係の職種の方々は、介護者から色んなニーズをヒアリングしています。そんな時に”地域で見守りに参加している企業”という評価は、ブランディングとして大きくプラスに働きます。
4.地域の条例や申請など事業を行うのに必用で分かりにくい事項の代理申請やアドバイスなどを行います。
会費は年/3千円(個人)と年/2万円(法人)とご負担を最小限にとどめた会費としています。
毎月の定例会は事業ヒントの公開の場です。
これは、論理よりもすぐに実践をしてもらう為に最低限のご負担にとどめました。
超高齢社会への対応は必ず必要になってくることは明白です。
”このまちで、すぐに試せる”そんなチャンスをものにして頂き、福祉と経済が融合した地域共生社会を一緒に実現させましょう。
貴方のビジネスを協会員が応援します。
次号は2022年6月発行予定。
春・夏商材をお持ちの企業の方はお急ぎください。
DX導入に取り組む代表的なメリットは、以下の3つです。
・業務の生産性が向上する
・消費行動の変化に対応したビジネスにつながる
・BCP(事業継続計画)の充実につながる